こんにちは!夏が猛暑だと秋が早く終わり冬が厳しく長いといわれていますが、ここマドリードは寒くなったり30度以上にもどったりとなんだかふらふらとした気候が続いています。そんな中で、スペインの扉は秋らしい面影を何とか生活に見出そうとしています。先週は連休だったので久しぶりに友人が拙宅に遊びに来てくれたので、秋にしか出回らない果物、ざくろを取り入れたお料理でおもてなし。ざくろのルビーのような赤色がきらきらして見た目も美しく楽しい秋色の一品になりました。

 

ざくろなんて日本にいたときは子供の頃に一度どこかで試しに口にしたことがあるくらいでそれ以外食べたことがなかったのですが、スペインでは秋になると柿同様スーパーに並びます。葉酸、カロチン、ビタミンCなどお肌によいものがたくさん含まれているということで、日本では”スーパーフード”なんて呼ばれて一時ブームにもなりましたが、今回はおなじみスペイン料理の代表的前菜-サルピコン・デ・マリスコスにざくろを入れてサラダにしたのでレシピをご紹介します。

 

スーパーフード ざくろ入りのサルピコン・デ・マリスコス。華やかでお客様にも喜ばれる一品。

スーパーフード ざくろ入りのサルピコン・デ・マリスコス。華やかでお客様にも喜ばれる一品。

 

 ** 材料 ** 4人分

やっぱりスーパーフード、発酵食品の黒にんにく、スペイン産。これをこちらで見つけて以来冷蔵庫に必ず欠かさずおいています。作り方を読み比べて見ましたが日本の伝統製造法と同じなのでおそらく日本から作り方を習ったのでしょうね。我が家のものはエコにんにくです。

やっぱりスーパーフード、発酵食品のスペイン-にんにくの名産地、クエンカ産黒にんにく。これをこちらで見つけて以来冷蔵庫に必ず欠かさずおいています。発酵過程は日本の伝統製造法と同じでした。そのまま食べてもプルーンみたいでおいしい。

レタスやサラダ菜 適量(好きなだけ!)
ざくろ 1個
茹でだこ 足1本
ブラックタイガー または 車えび 10個
たまねぎ 1/4個
トマト 1個
赤ピーマン(パプリカ) 1/4~1/2個
黒にんにく 1かけ (なければ入れなくていいです。)
エクストラバージンオリーブオイル  100ml
ワインビネガー  20ml(ペドロ・ヒメネス赤ワインビネガー使用)
塩 適量

 

** 下ごしらえ **

ざくろは4つに手で割って、実をつぶさないようにぽろぽろと手でほぐして大き目のボールに入れます。
エビは熱湯で茹でた後、水を切って冷ましておきます。
たまねぎは小さなみじん切りにして氷水に15分ほどさらしておきます。

 

** 作り方 **

たこ、エビ、ピーマン、トマトをすべて1~1.5cmほどの角切り、黒にんにくはみじん切りにし、ざくろの入ったボールに加えます。水にさらしたたまねぎはキッチンペーパーなどでしっかり水分をふき取りボールに加えます。 ドレッシング(アリーニョ)の材料をしっかり混ぜて味を見ます。 ドレッシングは結構適当なので、個人の好みに合わせてすれぞれの分量は調整してくださいね。ドレッシングをボールの材料にかけて上下をひっくり返しながら全体に味がなじむようによく混ぜ合わせます。サラダボールにサラダ菜をひいたらその上にサルピコンを盛り合わせて出来上がりです!

グラナダ焼きのお皿。アンダルシアではパティオやベランダの壁に装飾として飾っていたりしますが、私はテーブルウェアとして。きれいな色がサラダにあうでしょ?

今回サラダを盛り付けたグラナダ焼きのお皿。アンダルシアではパティオやベランダの壁に装飾として飾っていたりしますが、私はテーブルウェアとして。きれいな色がサラダにあうでしょ?

 

簡単ですよね?是非材料はここで紹介されているものにこだわらずにスペイン風ホームパーティーの一品に作ってみてください。ちなみにスペインの扉のホームパーティーでは、ざくろ入りシーフードマリネサラダ以外に、ソフリートで煮込んだとろとろ白いんげんの野菜煮込みとバカラオのリゾットをメニューに作りました。完食!

 

今日も最後まで読んでいただき有難うございました。

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