インスピレーション

アンダルシアの原風景の残る村 ラ・パルマ・デル・コンダド

アンダルシアの原風景の残る村 ラ・パルマ・デル・コンダド

仕事絡みで誘われてアンダルシア州ウエルバ県に足を運んだのはまだ夏の残暑が厳しかった10月後半。日照時間の長いアンダルシアでは、スペイン北部よりおよそ一ヶ月ほど遅くぶどうの収穫-vendimia-がピークを迎えていました。今回のスペインの扉はアンダルシアに位置する小さな村-ラ・パルマ・デル・コンダドへ皆様をお連れいたします。   ラ・パルマ・デル・コンダド(La Palma Del Condado)...

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バレンシアの秋は恋人達の秋

バレンシアの秋は恋人達の秋

大好きな秋がやって来ました。収穫の秋、食欲の秋、読書の秋、恋人たちの秋。ん??秋が大好きなスペインの扉はこじつけも好きなのね? でもまんざらこじつけだけではない、変わった恋人たちの秋のイベントを今回のスペインの扉ではご紹介します。 10月9日 バレンシア州の記念日 バレンシアと言えば、今や地中海の太陽をたっぷり浴びたバレンシアオレンジだけでなくパエーリャ、ラス・ファリャス、世界遺産建造物-絹の商品取引所/LA...

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世界遺産 アルハンブラ宮殿を満喫するための心得 

世界遺産 アルハンブラ宮殿を満喫するための心得 

世界遺産を訪れるというのが旅行のメインの目的となってから久しいですが、中でも2015年現在、グラナダのアルハンブラ宮殿ほど世界遺産の名に相応しいところはスペイン国内にはないといっても過言ではないほどの存在感。歴史背景も建築物もすばらしく、何度足を運んでも飽き足りないくらい見ごたえがあります。今回のスペインの扉ではアルハンブラ宮殿を満喫するための3つの心得を、これまで30回近くは足を運んだ筆者なりに考えてみました。   団体旅行?それとも個人旅行?...

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スペイン アルバセテの陶芸家

スペイン アルバセテの陶芸家

残暑お見舞い申し上げます。スペインも今年の夏は記録的な猛暑と熱帯夜の連日の6月、7月でしたが8月はようやく例年並みの暑さになり、9月に入るとすっかり朝晩は15,6度前後まで下がりとてもすごしやすい日々が戻ってきました。8月前半に2週間の夏休みを久しぶりにスペイン国内で過ごしましたが、そのうち一回の週末を利用してコンスエグラの時代祭りを見に行ったときのこと。お祭りの出店で素敵な陶器に出会いました。   アルバセテ(Albacete)出身の陶芸家。...

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“かつての生活”という名の宿 – Hotel Rural La vida de antes 

“かつての生活”という名の宿 – Hotel Rural La vida de antes 

時間が止まればいいのに・・・きっと誰しもが一度は願ったことがあるのではないでしょうか。筆者がそう願う時は、例えば最高に幸せなひと時をすごしている時であったり、逆に起こってほしくないことが目の前に近づいている時であったり。でもよく考えてみれば、時間の概念は人類が創造したものなのだから自分でそれを取り払ってしまったらいいじゃない。そんなことが電気のスイッチを入れたり消したりするみたいに簡単にできたら・・・   プチ旅行の薦め...

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コンスエグラ  風の舞う丘 

コンスエグラ 風の舞う丘 

公園や道端で風が渦のように舞い上がり落ち葉や鳥の羽、花びら、ごみなど、何でも誘って踊る風の渦を目にしたとき、思わず立ち止まって時がたつのを忘れその様子をしばらく眺めてしまったという経験は皆さんにはありませんか。春一番の突風や、夏嵐、涼風、秋風、木枯らし、空風など、日本には昔から日本古来から季節ごとの吹く風をあらわす季語がたくさんあるので、そもそも日本人は花や木を愛でるのと同じように雨や風、雪を愛でる気持ちが強い国民なのでしょうか。今回のスペインの扉は、風の舞う丘、コンスエグラへ皆さんをお連れいたします。  ...

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スペインでもっとも魅力的な古都 トレド

スペインでもっとも魅力的な古都 トレド

筆者にとって”よし、どんな旅になるかはわからないけれど冒険をしてみよう、その先で出会う偶然は全部楽しんでみよう”、という気持ちがきっと欠かせません。その姿勢がスペインの扉流旅の心得です。この記事では冒険やロマンを愛するトラベラーを120%満足させてくれるトレドの魅力に迫ってみます。

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スペイン イベリア半島の音に浸る 自分だけの旅

スペイン イベリア半島の音に浸る 自分だけの旅

スペインへの旅を決めたら、自分だけの旅のテーマをひとつ選んでみませんか。旅にテーマ性を持たせるとより旅の意義が深まり目的意識が高まりますよね。ここスペインには長い音楽の歴史と独自のスタイルがあり、世界的にその評価はとても高いようです。イベリア半島の音に浸る旅。

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