地中海地方とグラナダをゆっくり満喫した旅

Y様ご夫婦からのお礼状

ご旅行期間:2016年 10月末~11月初旬

 

土屋さま

旅行を終えて、無事に帰国しました。
その節は大変貴重な情報をいただきありがとうございました。おかげさまでハプニングありの楽しい旅行となりました。
また、紹介いただいたアルハンブラは今回の旅行で最高の場所でした。

まずはバラハス空港。Renfeの切符売り場では係員がいたので、AVEの切符を見せたら、切符のバーコードを読み込んで無料チケットを発券してくれスムーズにセルカニアスまで乗車ができてオッケー。
あとは大きな荷物を持った人についてプエルトまで移動しました。

今回は一等車に乗ったので軽食サービスがあるかと期待したのですが、残念ながらそれにはありつけず。でも静かで快適でございました。

マラガで3泊。

1日は街をぶらつき、1日はネルハとフリヒリアナへ路線バスで日帰り。日本人観光客もほとんど居ない場所でしたが、風景は素晴らしい観光地。

ちょうどサマータイムの終わりとハロウィンを体験しました。朝になって腕時計とテレビの時間が違い、フロントで確認しちゃいました。月末が切り替えとばかりおもってましたもんで。

マラガは観光地としては日本での評価が低いですが、気候は温暖だしのんびりと海を見て、タパスを食べながらのんびりとするには悪くない街ですね。ジブラルタルも行きたかったのですが、日程が足りないのでやめに。

それから ALSAのバスでグラナダへ移動して2泊。1日はパラドールに泊まりました。

バスがグラナダまでと思っていたら、アリカンテ経由のバレンシア行きだったので本当に大丈夫?と乗る前はヒヤヒヤでした。もっとスペイン語も勉強せねば。

覗いてみたい靴屋さんも沢山あったのですが、ハロウィンの翌日のせいか?ほとんどの店が休み。今回は買い物とはあまり縁がなかったようです。

アルバイシンは歩いて登り、いい運動に。違った宮殿の風景が見られる下りも面白かった。

alhambra

写真はY様よりご提供いただいたもの。アルハンブラ宮殿の自動券売機画面のアラームメッセージ。

翌日はアルハンブラの切符発券所で予約切符が出てこないのに戸惑って、インフォメーションさんの助けを借りました。

なんと、なんと、売場の奥側入り口から入ったので、間違って夜間用の販売機で苦戦しておりました。手前側の昼チケット用の販売機だと一発オッケーだったのですが(笑)

チケットは 14時からの入場だったのですが、11時位にパラドールに荷物を預けてから、11:30-18:00頃までたっぷりと歩き回り、翌日もパラドールのレストラン庭園を巡ったりしてゆっくりしました。もっと時間をたっぷりかけても見応えがある場所ですね。短時間のツアーだと本当にもったいないです。

実は「アルハンブラ物語」下巻の半分までしか読んでいなかったのですが、それでも予習効果はありましたし、アーヴィングさんの挿絵が実物の雰囲気をよく捉えているのがよくわかります。

 

アルハンブラ宮殿の史実を溢れんばかりの想像と幻想を交えて世界に伝えたアメリカ人-ワシントン・アーヴィング著 ”アルハンブラ物語”

アルハンブラ宮殿の史実を溢れんばかりの想像と幻想を交えて世界に伝えたアメリカ人-ワシントン・アーヴィング著 ”アルハンブラ物語”

 

私たちが一番感動したのはアルカサバの塔からの一望と、離宮の上にある展望できる塔からの眺め。もちろん建物の内部装飾もすごいですが、こうして毎日下を眺めていたのだなぁっと感動しまくり
マラガのアルカサバも「アルハンブラ物語」でミニアルハンブラと書かれていたので、それなりに楽しみましたがやっぱり真打ちはスケールが全然違いますね。観光の順番で最後にアルハンブラを持ってきたのが良かったなぁと。
これを見てからマラガやネルハを見てたら、後の観光地の印象が下がっていたと思います。

このあとは renfeでマドリードへ戻る予定で、前に紹介いただいた 14:45の列車をホテルからネット予約したのですが、クレジット(デビット)の引き落としはされたものの一向にチケットのメールが来ない(汗)
メールアドレスの入力間違いでもあったのかとあきらめ、翌日パラドールで再挑戦したら朝から全部満席で ガーン!

仕方なく ALSAの高速バスを予約しましたが、結果的には乗換えもなく、結構快適なバス旅でした。バスでの日本人は私たちだけ。途中で風車の丘が見えたので ラ・マンチャ地方を通過したのかな?

バスは途中で一回トイレ休憩が。運転手がスペイン語で xxxと言っただけだったので、そそくさとトイレを済ませて土産物売店をちょこっと眺めた程度だったのですが、一向に発車する様子がない!?日本の高速バスだとせいぜい 10分の休憩なんですが、さすがにスペイン。30分も休憩があって、それならもっとゆったりするんだったと。。。。

これには後日談があって、11/10になって renfe分は返金されてきました。最終処理で問題があったのかもしれません。

18時に南ターミナルへついてタクシーでアトーチャ駅横のホテルへ。

ちょうど 19時からソフィア王妃美術センターが無料だと聞いてたので、ホテル横のそこへ行って ゲルニカやダリの作品を鑑賞。翌日は生憎の小雨だったことからマドリード見物はやめにして、ホテルでゆっくり過ごしてから、今度は黄色のバスで空港へ。おすすめのアトーチャ駅間近のホテルにしたのが正解でした。

毎回、慣れない個人旅行で事前準備に悪戦苦闘しております。

でも忙しいパックツアーは嫌い!というわけで、土屋さま他の色んなブログなどに助けていただいてなんとか旅行を楽しんでいます。

グラナダやセビージャも見たい気持ちはあったのですが、やっぱり時間が無駄なようでも、観光地を走り回るよりも街をそぞろ歩きするのが楽しい気分です

スペインは昨年のバルセロナ、今年のアンダルシアと二回目。挨拶程度のスペイン語を頼りに回りましたが、それなりに楽しみました。また機会があれば別の場所にも挑戦してみたくなります

長々とダラダラした文章になってしまい申し訳有りません。でも、色々とアドバイスをいただけたお陰で楽しい旅でした。本当にありがとうございました。

お礼をこめて。

**スペインの扉-編集者メモ **

お二人のSLOW&DEEPなスペインの旅は次のような日程でした。

1日目:マドリード -お昼過ぎ到着 => Renfe/Aveにてマラガに移動
2日目:マラガ  市内散策
3日目:マラガ  ネルハ、フリヒリアナへ日帰り
4日目:グラナダ  旧市街ホテル泊
5日目:グラナダ パラドール泊
6日目:グラナダ =>バスでマドリードへ - アトーチャ駅近くホテル泊
7日目:帰国

※12月4日付けで上記日程の赤字部分追加訂正。

以前にバルセロナに滞在してスペインを満喫されたY様ご夫婦。その旅があまりにも楽しかったので、今度は地中海地方に滞在してみよう、と2度目のスペイン訪問のようでした。スペインの扉へご連絡いただいたことがきっかけで、スペイン大好き!という気持ちを共有させていただけ、私もとっても喜んでおります。この度はお問い合わせ有難うございました。

今日も最後まで読んでいただき有難うございました。

この投稿は楽しかったですか? 気に入っていただけましたか?皆様の感想、コメントをお待ちしております。スペインの扉はスペインファンの輪を広げるため、日本の皆さんにとってもっとスペインが近くに感じられるような空間を目指しています。

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